YOMOGI STEAM BED — 3 VERSIONS

3つの版を、
同じ箇所で並べる。

よもぎ蒸しベッドのLPを、3つの版で並べました。①一番最初の版、②圭吾さんの方針を入れた版、③9段階に組み直した版です。

見た目と写真は3つとも同じです。違うのは、画面の順番言葉だけ。同じ役割の画面を左から①②③の順に並べ、下に「なぜそうしたか」を書いています。

画面はタップすると大きく見られます。実物のリンクは末尾にあります。

the three

3つの版、ひとことで。

①最初

経営の言葉で、まっすぐ。

9/3

「単価の天井と、施術の空き時間にお悩みのサロンオーナー様へ」から入り、数字と回収の式で押す版。

②選択肢

体験と物語から、経営へ。

9/4・圭吾さん方針

一言目から「単価」を外し、お客様が受け取るもの→次の一手→ダナンの物語→数字、の順に。

③9段階

読む人の判断の順に。

9/5・リサーチ反映

受けてほしい→組み合わせられる→自分の店で続けられるか、の順に同じ材料を並べ直した版。

research

③の土台になった、
セラピストの声のリサーチ。

③は、サロン経営者・セラピストが商材の導入で口にする言葉を集めたリサーチ(Hermes X リサーチ)を土台にしています。①②との言葉の違いは、ここから来ています。

いちばん根本の悩み

自分が手を止めると、売上も止まる。
でも新しい商材を入れると、今度は返済・集客・事故対応のために、もっと働かなければならなくなりそうで怖い。

「売上が上がる」という期待だけでは足りず、「失敗しても致命傷にならない」と分かるから検討できる、という構造です。

表に出やすい言葉は、こんな形で現れます。

  • うちのお客様に合うか分からなくて
  • 売り込みみたいになるのが嫌で
  • 私に使いこなせるかな
  • 置く場所もないし
  • 何か月くらいで元が取れますか
  • 研修はありますか。分からなくなったときは聞けますか
  • 広告ではどこまで言っていいんですか
リサーチで見えた不安③では、どこで答えるか
今のお客様が離れないか。売り込みと思われたくない4 提案場面
いつもの施術の上位メニューとして案内。従来どおりも選べる
新しい準備・説明・清掃が増えるだけではないか5 運用
準備から片付けまでの5工程と、電源・水・搬入を先に見せる
元が取れるか。判断材料が足りないまま払うのが怖い6 経営判断
価格・一回の費用・前後込みの時間・既存客から何件、を自分で確かめる形に
導入後に一人で放置されないか7 研修・パッケージ
カウンセリング→研修→3ヶ月練習会→月1勉強会、と提供後まで続く道筋で
広告でどこまで言えるか。許可は。故障したら7・8
言い換え集・許可の確認手順・衛生手順書と、FAQ 8問
売り手の説明だけでは選べない。実際に確かめたい9 体験
資料と実機で「自分の施術に合うか」を確かめる出口に

※リサーチは言葉を考える材料として使い、実在のお客様の声としては載せていません。不安を並べて煽る画面にもしていません。

compare 01

最初の1画面。

写真も配置も同じ。言葉だけが3回変わっています。

①最初蒸している時間を、施術の時間に。
①の最初の画面
②選択肢「施術する」だけだったサロンに、新しい選択肢を。
②の最初の画面
③9段階寝ながらよもぎ蒸し。あなたの施術に、温もりを重ねる。
③の最初の画面

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①最初WHY

一行目に「単価の天井と、施術の空き時間にお悩みのサロンオーナー様へ」。読む人を経営者として名指しし、「蒸している時間を、施術の時間に。」で解決策を先に言う版です。タグに「ベトナム産ハーブ/導入研修つき/運用ガイド同梱」。

②選択肢WHY

9/4の打ち合わせで「単価UP・経営と相性がいい、を一言目に置かない」と決まり、圭吾さんの言い回し「『施術する』だけだったサロンに、新しい選択肢を。」を大見出しに。サブは「施術ベッドを増やすのではなく、売上を生む体験を増やす。」から、体験の中身へ。

③9段階WHY

商品そのものと施術シーンを先に置きました。「寝ながらよもぎ蒸し。あなたの施術に、温もりを重ねる。」。サブで「エステ・ヘッドスパの施術に組み合わせる」と、誰向けの何かを言い切ります。「売上を生む体験」の一文も外し、経営の話はあとの段階へ。

RESEARCH

「うちのお客様に合うか分からなくて」への最初の答えとして、③は対象サロン(エステ・ヘッドスパ)と「今の施術に重ねる」ことを1画面目で明示しています。

THE DIFFERENCE

①は経営者への名指しと解決策。②は「新しい選択肢」。
③は「寝ながらよもぎ蒸し」という商品と相手。

compare 02

2画面目に、何を置くか。

最初の画面を読んだ直後に見せるもの。3つとも違います。

①最初経営メリット3点(値上げではなく価値の追加、ほか)
①の2画面目
②選択肢お客様が受け取るもの(3画面)
②の2画面目
③9段階セラピストの向上心への共感(3点)
③の2画面目

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①最初WHY

「値上げではなく、価値の追加で」「温まる時間に、施術を重ねる」「守りの書類まで、同梱」の3項目。導入で得られる経営上のメリットを、最初の画面の直後に3行で見せます。

②選択肢WHY

「経営の話より先に、お客様の側から」。横になったまま温まる/温まっているあいだに手が触れる/帰り道に話したくなる物語、の3画面で、お客様が受け取るものを体験の側から積み上げます。

③9段階WHY

読む人はセラピスト本人なので、その人の気持ちを言葉にしました。「技術は磨いてきた。でも、違いが伝わりにくい」「もっと満足してほしい。でも、時間は延ばせない」「取り入れるなら、自信を持って勧めたい」。結びは②の「次の一手」の文をそのまま使い、「自信を持って手渡せるものが増えます」で受けています。お客様の体験描写は4段階目「提案場面」に残しています。

RESEARCH

「売り込みみたいになるのが嫌で」「本当に必要な人だけに勧めたい」。信頼を壊したくない気持ちが根にあり、共感3点はそこから作りました。借金・廃業・体力の限界を並べる不安の画面にはしていません。

THE DIFFERENCE

①は導入する側のメリット。②はお客様の体験。
③は読んでいる本人の気持ち。

compare 03

全体の順番。

同じ材料を、どの順で見せるか。緑の行が、その版で新しく入ったものです。

①最初経営→数字→中身
  • 1

    名指し+蒸す時間を施術に

  • 2

    経営メリット3点

  • 3

    サロン経営と相性がいい(3理由)

  • 4

    数字(実売価格・回収の式)

  • 5

    導入すると変わること

  • 6

    導入までの5ステップ

  • 7

    置けるだろうか

  • 8

    パッケージ4つ・守り3点

  • 9

    体験

  • 10

    ハーブの物語(山あい)

  • 11

    FAQ・資料請求

②選択肢体験→物語→経営→中身
  • 1

    新しい選択肢を

  • 2

    お客様が受け取るもの

  • 3

    次の一手(セラピストの自信)

  • 4

    ダナンの物語(URUAN)

  • 5

    もっと良くなるために3点

  • 6

    数字(実売価格・回収の式)

  • 7

    導入すると変わること

  • 8

    導入までの5ステップ

  • 9

    置けるだろうか

  • 10

    パッケージ4つ・守り3点

  • 11

    体験・FAQ・資料請求

③9段階判断の順番
  • 1

    商品と施術シーン

  • 2

    セラピストへの共感

  • 3

    仕組みと使い方(構造・比較表)

  • 4

    お客様への提案場面

  • 5

    準備から片付けまで

  • 6

    経営判断の4項目

  • 7

    研修・パッケージ・守り3点

  • 8

    費用・条件・FAQ

  • 9

    体験・資料請求

①最初②選択肢WHY

①の「サロン経営と相性がいい」を、②では「お客様が受け取るもの」に書き換え、「次の一手」と「ダナンの物語」を前半に新設。数字以降の並びは①のままです。

②選択肢③9段階WHY

③は「良さを積み上げてから中身」ではなく、途中で「自分の店で回るか」を確かめさせる順です。提案場面・運用・経営判断の3画面を新設し、「置けるだろうか」「変わること」「5ステップ」はそこに溶かしました。ダナンの物語は独立画面にせず、仕組みの中の1文に(9/4「ベトナムの物語は前面に出さない」の方針)。

RESEARCH

「成功できそうだから買う」ではなく「失敗しても致命傷にならないと分かるから検討できる」。だから③は、良さのあとに運用と採算の確認を先に置き、パッケージ(安心の材料)をその後ろに置いています。

THE DIFFERENCE

①は経営から、②は体験から入って、どちらも数字→中身へ。
③は途中に「自分の店で回るか」の確認を挟む。

compare 04

セラピストの悩みに、どう答えるか。

「導入する人」に向けて語る画面。①は理由、②は次の一手、③は接客の場面です。

①最初サロン経営と相性がいい(3理由)
①の3理由の画面
②選択肢次の一手
②の次の一手の画面
③9段階お客様への提案場面
③の提案場面の画面

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①最初WHY

「単価の高いメニューを、値上げなしで組める」「空いていた時間が、提供の時間に変わる」「他店と、話の中身で差がつく」。経営者が動く理由を3つ、写真つきで語る版です。

②選択肢WHY

悩み(いまのメニューを、もっと良くしたい。もうひとつ手渡せるものがあれば)→次の一手→結び「お客様に、もうひとつ自信を持って手渡せるものが増えます」の3段。「単価」の語を使わず、セラピスト自身の自信の側から書いています。

③9段階WHY

「いつものお客様の顔が、浮かびますか。」から、いつものヘッドスパに温まる時間を重ねた上位メニューとして案内する場面を描き、案内文の一例を1つ置きました。従来どおりの施術だけを希望する方はそのまま選べる、と明記しています。②の「次の一手」の結びは、③では2画面目に移しました。

RESEARCH

「今のお客様が離れないか」「押し売りと思われそう」への答えが③の提案場面です。理由(①)や気持ち(②)ではなく、明日の接客でどう言うか、まで降ろしています。

THE DIFFERENCE

①は「なぜ導入するか」。②は「どんな気持ちで」。
③は「お客様にどう言うか」。

compare 05

数字の見せ方。

①と②は同じ画面。③だけが変わっています。

①最初実売価格の表+回収の式
①の数字の画面
②選択肢同じ(位置だけ後ろへ)
②の数字の画面
③9段階自分で確かめる4項目
③の経営判断の画面

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①最初②選択肢WHY

運営元サロンの実際の提供価格(オプション7,800円/組み合わせ11,800〜24,000円)を座式の相場と並べ、「回収の考え方はこの式だけ」と言い切る見せ方。数字で決めたい人に強く届きます。②では、この画面を物語のあとに置いています。

③9段階WHY

価格・一回の費用・前後込みの時間・既存客から何件、の4項目を「自分の店の数字で確かめる」形に。実売価格の表は今回は載せていません。載せる前に本人と先方の確認が要る数字だからで、確認が取れれば「前提条件つきの実例」として戻せます。「ベッドが埋まる時間と手元に残るものがどう変わるか」を見る視点だけは本文に残しました。

RESEARCH

「何か月で元が取れますか」の奥にあるのは、判断材料が足りないまま長期の支払いを背負う怖さでした。売り手の数字より、読む人が自分の既存客で件数を数えられる形の方がその怖さに効くと考え、「新規ではなく、いまのお客様のうち何人に合いそうか」を項目にしました。

THE DIFFERENCE

①②は「私たちの数字」を見せる。
③は「あなたの数字」を確かめてもらう。

compare 06

ハーブの物語を、どこにどれだけ。

①は末尾に1画面、②は前半に1画面、③は仕組みの中に1文です。

①最初末尾近く:ベトナムの山あいから届きます
①の物語の画面
②選択肢前半:世界がダナンで体験しているものを
②の物語の画面
③9段階仕組みの中に1文:世界がダナンで体験しているものが、日本に上陸する
③の構造と素材の画面

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①最初WHY

「ハーブは、ベトナムの山あいから届きます。」白い壁とタイルの床、コンクリートの質感。素材の出どころと世界観を、体験の画面のあとに1画面で。

②選択肢WHY

9/4夜の圭吾さんLINEで、素材自慢ではなく「世界がダナンのURUANで体験しているものが日本に上陸する」輸入の物語に転換。前半に置き、パッケージを「URUANの体験を再現するため」で束ねました。URUAN名の掲載可否など3点は[確認中]表記のまま。

③9段階WHY

9/4の打ち合わせで「ベトナム物語・作り手ストーリーは前面に出さない(浸透後・購入後研修で)」と決まった方針に合わせ、独立の画面はやめました。そのうえで、②の見せ方「世界がダナンで体験しているものが、日本に上陸する」を、3段階目の構造・素材の説明の中に1文で入れています。技術や法律の話はオープンな場でしない、という前提のなかで、思いだけを短く残す形です。

この1文は[要確認・調整要]として画面にも印を残しています。前面に出さず購入後の研修で浸透させる方針との兼ね合いで、表現と位置を調整します。URUAN名は出していません(掲載可否が未確認のため)。

THE DIFFERENCE

①は素材の物語を後ろに。②は輸入の物語を前に。
③は②の見せ方を1文にして、素材の説明に畳む(調整要)。

compare 07

パッケージの見せ方。

中身は同じ。束ね方と、研修の書き方が変わっています。

①最初四つがそろった導入パッケージ
①のパッケージの画面
②選択肢URUANの体験を再現するための四つ
②のパッケージの画面
③9段階学ぶ内容と、提供までの道筋(提案を明示)
③のパッケージの画面

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①最初WHY

ベッド・ハーブの継続供給・導入研修・運用ガイドの4枚。「機材を売って終わりにしない」を軸にした、標準的な見せ方です。

②選択肢WHY

同じ4枚を「四つがそろっているのは、URUANの体験を日本でも味わってほしいからです」の一文で束ね、ハーブは必需品・研修は施術のクオリティまで、と書き換え(圭吾さん・こなおさんの言葉)。

③9段階WHY

4枚を「本体/ハーブ(都度発注)/導入前カウンセリングと研修/提供を始めたあとの学びの場」に組み替え、提供後も支援が続く道筋として読めるようにしました。

そのうえで、確定している内容こちらからの提案を分けて書いています。確定=本体・ハーブ・導入前カウンセリング・導入研修・教科書。提案=提供後の練習会と勉強会(Learning)、広告表現の言い換え集(Words)、営業許可の確認手順(Permission)、衛生の手順書(Hygiene)。提案の項目には「(提案)」と付け、「確定した提供内容ではなく、内容・回数・期間はご相談のうえで決めます」の注記を入れました。FAQと「含まれるもの」の欄も同じ分け方にそろえています。

RESEARCH

「研修はありますか」「分からなくなったときは聞けますか」「故障した場合は」「広告ではどこまで言っていいんですか」。導入後に一人で放置される不安に、研修を「提供後まで続くもの」として見せることで答えています。

THE DIFFERENCE

①は4点セット。②は「体験を再現するため」の4点。
③は「確定」と「提案」を分けた、提供後まで続く道筋。

compare 08

出口の言葉。

資料請求と体験の2本は3つとも同じ。言葉と注記が変わっています。

①最初詳しい資料を請求する/体験を申し込む
①の出口の画面
②選択肢同じ([確認中]の注記つき)
②の出口の画面
③9段階導入資料を受け取る/実機体験を申し込む
③の出口の画面

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①最初②選択肢WHY

「無料です。ご請求だけでも構いません。」の注記つき。②では問い合わせ導線が未確定であることを[確認中]として画面内に書いています。

③9段階WHY

「導入資料を受け取る」「実機体験を申し込む」の2本を、ヘッダー・本文・末尾・画面下の固定バーで同じ言葉に。体験の画面は「導入をお考えの方には、実機体験をおすすめしています。」のトーンにし、「一度受けてみたい」という気持ちを実際の体験で確かめてもらい、そのうえで詳しいお話もできる、という流れで書いています。

「無料」「勧誘なし」は、運営が実施すると確認できていないので書いていません。「押し売りはいたしません」はヒアリングシートにあった方針なので残しました。

RESEARCH

「実際に使っている人の話を聞きたい」「展示会では良く見えたんですが」。売り手の説明だけでは選べない、という声への答えが「自分の施術に合うかを実機で確かめる」出口です。

pending

③で、まだ本文に載せていないもの。

①②では[確認中]と画面に書いていた項目を、③では本文から外して制作メモに分けています。確認が取れたら戻します。

  • 資料請求・体験申し込みのボタンの実際の行き先(LINE/フォーム/Zoom)
  • 運営元サロンの実売価格を、6段階目に「実例」として載せるか
  • URUAN の名前を出してよいか(いまは「ダナンのスパ」とだけ)
  • 実機体験の場所・日程(いまは「お申し込みの際にご案内」)
  • 利用にあたって注意が必要な方のFAQ(承認済みの文面をもらってから)
  • 守り3点(言い換え集・許可の確認手順・衛生手順書)が納品物として実在するか

how to read

見るときの目安。

3つとも、同じ商品・同じ写真・同じ書体です。違いは「誰の話から入るか」と「数字を見せるか、確かめてもらうか」の2点に集まります。気になった箇所は、比較の番号(01〜08)と版の番号(①②③)でお知らせください。ある版の良い部分を、別の版に持ち込むこともできます。